腰痛の種類と有効なストレッチ法

腰痛には様々な対策があります


身体に感じる不具合の上位に君臨している腰痛、皆さんも大なり小なり一度は経験があるかと思います。
そんな時はどのような対策を考えますか?

  • 整形外科や整骨院に通う
  • カイロや整体などの民間療法に通う
  • 運動やダイエットなど自己管理
  • 湿布や鎮痛剤などで対処する
  • 何もしない(自然治癒を待つ)
  • 市販のグッツを試す


どの選択が正解、不正解などの基準があるわけではありませんが、これらの対策によって腰痛が解消されたり、変化をかんじなかったり、中には悪化したりと様々な結果がでてきます。

同じような対策を選んだとしても、個々の結果が異なるのは何故でしょうか?

それは、腰痛と感じている症状にはいくつかの種類があるからなんです。

腰痛の種類とは?

大きなカテゴリーに分類してみます。


:筋肉(腱)

筋肉のカテゴリーに関しては皆さんがイメージする腰痛です。
しかし、腰の筋肉、背中の筋肉、お尻の筋肉など、痛みを出している筋肉に違いがありますので、部位によって対処法が変わってきます。

:皮膚

皮膚のカテゴリーの腰痛は、神経が継続的に緊張したり血液(体液)などの質が悪くなると、皮膚と筋膜間の癒着が進行し、身体を動かすことによって癒着していた部位が剥がされるような痛みを発します。

:内臓

内臓のカテゴリーからくる腰痛は、飲食や精神的ストレスなどを受けた内臓が現状の位置を維持できなくなり、次第に下垂していき下腹部に落ち込んでいきます。
下垂してしまった内臓は、血液(体液)などの循環が悪くなり、そこから発生する内臓痛を腰痛のように感じます。
あとは腰まわりを動かすことで起きる圧迫痛も考えられます。

さらに細かく細分化すると無数に要因は考えられますが、これらの原因をしっかり把握し対処法を選んでいく必要があると思います。

皮膚や筋膜による腰痛かもしれないと感じた方はこちらの記事をご覧ください。

腰痛グッズやセルフケアは有効なのか?


巷には腰痛対策グッズが沢山ありますが、メジャーなものとして腰痛ベルト(コルセット)があります。
コルセットの役割としては、痛みを出している筋肉の負荷を軽減する事で痛みの発生を抑えます。

これらのサポートによって痛みは楽にはなるのですが、炎症を起こした原因を改善するには至らないので、外せば痛みは再発してしまいます。

さらに長期間の使用によっては、痛みを出している筋肉の負荷が少ないため徐々に筋肉が細くなり、結果的に慢性腰痛を誘発する恐れもあるので、使用には注意が必要です。


筋トレやストレッチは有効な場合も多いのですが、やり方によって痛みが悪化するので、注意が必要です。

筋肉は性質上、緊張して萎縮している筋肉をストレッチによって過度な伸展を行うと、脳が危険を察知して更に筋肉を硬化させる司令を出すため、痛みが悪化する恐れがあります。

ではどのようなストレッチ法が有効なのか?

先ほどと逆の性質を利用します。
緊張で萎縮している筋肉に対して、さらに収縮させるストレッチをかけると、脳の司令はさきほどと逆に筋肉を緩ませる司令を出すため、痛みが軽減しやすくなります。

どのようなストレッチ方法がベストかは中々判断が難しいと思いますので、アドバイスとしては痛みのない方向へのストレッチをこころがけると良いかと思います。

痛みを感じるストレッチをする方が良いと勘違いされている方がたまにいらっしゃるので、注意してください!!


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